ブロンズ手形 製作工程

主型@主型A中子型@中子型A型完成ふき泥落とし、仕上げ着色完成



型の完成

1.
主型にブロンズを流し込むための湯道を彫ります。
湯道を切る」と言います。
型の大きさによって太さと数を調整します。
今回は三箇所切りました。ここから型にブロンズが入ります。
2.
湯道ひき真土黒味を塗ります。の流れをよくする為です。
3.
主型の表面をガスバーナーで軽く焼きます。(5分ぐらい)
肌焼き」と言います。
4.
肌焼き後、よく冷ましたら表面をやわらかい刷毛できれいに掃除します。
離型剤を表面に塗ります。
主型完成
5.
左が完成した中子型、右が完成した主型です。
中子型にはあがりのパイプが埋まってます。
6.
中子型主型をかぶせます。
はまりと合わせ目の線のおかげでピッタリとずれなく合います。
上下の湯口が一つになって丸い湯口になります。
7.
型の合わせ目と針金を土で覆います。
型を一体化させるためと、針金を高温から守るためです。
湯口壷状に作ります。
この一連の作業を「練り込む」と言います。


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