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作品全景です。
腰の部分から腐食して流れが出てしまっています。
また、全体に粉っぽく緑青がふいてきてます。
雨などにより色むらが出て、全体に流れもみえます。 |
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腐食の原因は銅像制作時の仕上げの精度によるものでした。
磨くと取れて穴が開いてしまいましたので溶接して穴を埋めます。
溶接後、道具を用いて仕上げ作業をします。
腐食部分の拡大はこちら |
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溶接により色が変わってしまったので着色直しをします。
全体の緑青を金ブラシなどできれいに落とし、顔料で下地を塗ります。 |
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下地が乾いたら、段階的に色を着けていきます。
今回は屋外設置ですので下地を含めて4重に着色していきます。 |
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着色完成。
色が完全に乾いたらクリアで色止めして完成です。 |
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今回は銅像の後ろの建物の色(白)と手前の植え込みの色を考慮し、濃緑色に着色しました。
1枚目に比べるとバックの白の中に引き立ち、植え込みの緑にも負けない色に仕上がりました。
(施行日数 1日)
下見 1日 |